アナログノートからiPad x Apple Pencil に変えて何が便利になったのか?【五藤晴菜さんにインタビュー】
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2004年から紙のノート残ってる
2019年からは100%iPadでデジタルバレットジャーナルを始めた
2018年の5〜6月一度iPadでデジタルバレットジャーナルやってみたけど挫折
NoteShelf2を使ってたけど、ページ数増えてくるとタイムラグが発生するようになった
2017年の2月頃から紙の手帳でバレットジャーナル風を始める
iPadPro11(2018)とApple Pencil2に買い換えたのもデジタルに移行できたきっかけかも
ノート書く以外にもiPad使ってる
動画の編集
ブログ書く
写真の加工
パソコンでやってることはPhotoshopで過去に作ったPSDデータを修正したり、それをベースに作成する場合のみ
新しく何か作るならiPadでやるようにしてる
パソコンの前に座っててもiPad使ってる時間の方が長い
iPadでバレットジャーナルやってて紙のノートの時より便利になった?
手書きで書いた文字も検索できる
デイリーログとコレクション要素(プロジェクトごとのページ)を別のノートに分けてもiPad1台あれば持ち運べる
GoodNotesというアプリの中で完結できる
アプリ内で同時に開いておけてタブで切り替え可能
写真が簡単に入れれる
紙のノートの時はZinkフォトペーパーとモバイルプリンターでシールに印刷して貼ってた
GoodNotes5は自由な形でトリミングできるのでコラージュも簡単
ペンの種類と色が無限大
物理的に持ち運ぶものが減らせた
紙のノートの時はノート+マステ+ペンケースにペン数種類と定規
iPadに切り替えてから、ためて書くことがなくなった
紙のノートの時は時系列に書きたかったから、1日サボっちゃうと書くのが止まっちゃう
iPadなら簡単に消せるし、書いたものも動かせるから1日あいてても気にせず書けるようになった
ログ的な要素はデジタルバレットジャーナルには書かなくなった
自分で考えたこと
朝、今日これをやるっていうタスク3つくらいをノートに書く
食べたものの記録とかは写真を撮ってたすくまに入れてる
使ったお金とか行った場所は書いてる